Windows 11の22H1を、Windows Updateを最新にしないまま、22H2のISOでバージョンアップしたら、22H2へのアップグレード後、Windows Updateを何度やっても、0x80248007というエラーになり、アップデートのダウンロードもインストールもできなくなってしまいました。
たまたまかもしれませんが、以下で解決したので、同じ現象の方はお試しを。
1.「スタート」→「設定」→「システム」で画面右の「トラブルシューティング」をクリック。
2.「その他のトラブルシューティング ツール」→「Windows Update」の「実行する」をクリック。
以上です。
あとは、トラブルシューティング ツールの完了を待ちましょう。
うまくいけば、Windows Updateで、新しいアップデートの検出ができるようになり、インストールも成功します。
ぐっどらっこ。